消費者金融業者で借りた人による、多重債務、自己破産が非常に社会問題になっていることは否めない。
このITバブルがはじけた以降、つまり、リーマンショック以降。
長引く景気低迷により、失業率の増加、給与所得の伸び悩みがあげられる。
そもそも、多重債務とは、自分の債務返済以上の債務を抱えている状態で、利子や利息返還だけでつきいっぱいいっぱいで、元金がまったく減らない状況のことをさすのだ。
多くが、リストラにあったサラリーマンが多いと聞く。
全財産をあてても返せなくなった状態が、自己破産というのだ。
自己破産をするとまずいのが、弁護士資格などを失うということ。これは、弁護士が自己破産するときに非常に問題になるということだ。過大な債務を返済する前に、民事調停などを考えるのはひとつ方法としてありえるのだろうと思っている。
ところで、消費者金融の貸付残高をご存知だろうか。
貸付残高はおよそ10兆円とも言われているのだ。なんと10兆円。
国家予算の1/5もあるのだ。
この金額を大多数の人間が背負っているのに、1/3の総量規制がはいると今後はどのようになっていくかは、筆舌に尽くしがたい。消費者金融のサイトにあるように、限度額でしかかりないということはひとつ大切なことなのだ。人間はえてして無理をしてしまう。
そんなことがないようにこの記事を読まれた人は、きづいていっていただければと思っている。